利休好みの信楽焼傘立てで、風情あふれる玄関に。
日本古来の美しさを、ご自宅の玄関に。
信楽焼のもつ風流な味わいと、利休の茶の湯の精神が見事に表現された「利休信楽」。利休の美意識のもとに造られた
利休信楽の傘立ては、雨の降る日はもちろん、晴れの日も風情ある存在感で見る人の心を和ませます。
利休信楽についての説明はこちらでご覧ください。
美しい藍色の神秘的な傘立て。
さわやかな印象を与えます。
サイズ:約Ф330×H440mm
大きめのサイズをお探しの方に。
利休の美学を感じる傘立てです。
サイズ:約Ф390×H500mm
すっきりとした印象のフォルム。
こだわりが光る傘立てをご自宅に。
サイズ:約Ф260×H440mm
職人の仕事が光る独特な開口部。
すっきりした印象の傘立て。
サイズ:約Ф260×H440mm
重厚感のある美しい傘立て。
職人の技を感じる逸品です。
サイズ:約Ф360×H460mm
利休の息遣いが聞こえそうな
日本古来の美を感じる傘立て。
サイズ:約Ф360×H460mm
利休信楽の妙を味わえる傘立て。
玄関を美しく高級感のある雰囲気に。
サイズ:約Ф360×H460mm
玄関によくなじむデザイン。
雨の日も心がなごむ傘立てです。
サイズ:約Ф360×H460mm
利休信楽焼とは
信楽焼とは、滋賀県甲賀市信楽を産地とする陶器で、日本六古窯のひとつ。
炎が織りなす芸術として「わびさび」の趣を今に伝えています。
茶人・千利休(1552-1591)は、信楽の持つ風流な味わいと彼の茶の湯の精神とが合致し、
利休の好みを信楽の陶工に指図して茶道具を作らせました。これが「利休信楽」です。
日用雑器の中に新たな美を見つけ茶の湯に取り込もうとする利休の態度は、
後に柳宗悦(やなぎむねよし)らによって始められた「民芸」の思想に生きていきます。