DELTA ウォールマウント ポットフィラー 1165LF クローム色 単水栓 アイエム
キッチンで効率的に作業できる壁付けポットフィラー
海外の住宅でよく見る壁付けポットフィラー。大きなお鍋にお水を注ぐ時、シンクに運ばず直接注ぐことが可能です。「お水の入ったお鍋を運ぶことくらい、大したことではない」と思うかもしれませんが、いざ使ってみるとその便利さの虜に。クローム色はキッチンにしっくりなじむ定番カラーです。
図面・承認図
長期10年保証（※2023年9月～お買上のDELTA/BRIZO水栓全種適用）、
安心のサポート窓口、日本仕様でお届け
製品の特徴
デルタ水栓公認ネットショップ
アイエムはDELTA社の正規認定ネットショップです。 安心のサポートによるお買い物をお約束致します。
使い勝手の良い可動域
使い勝手の良さが魅力
最大可動域が約614mm、最小可動域が320mmという省スペースにも対応できる使い勝手の良いデザイン。左右どちらにも振ることができます。
商品本体のご購入
新製品
●商品名：DELTA ウォールマウント ポットフィラー クローム アイエム
●品番：IM1165LF-Chrome-WDR15
●価格（税別 / 送料別）
通常価格 180,000円 → 144,000円（アイエム特価）
お支払方法：クレジットカード / Amazon Pay / 銀行振込
ご注意事項：当ページ下記をご確認ください。
●水栓タイプ：壁出し用屈曲式単水栓
●カラー：クローム
●承認取得：第三者認証取得
●取り付け穴：図面参照
●吐水口の長さ：図面参照
●吐水口の高さ：図面参照
●図面・承認図はこちら（ PDF ）
●IHではなくガスで使用する際は、火力でポットフィラーが高温になるので水を溜めたらたたんで火元から離れる位置に取り付けてください。
■設置条件
水圧：快適に水栓をお使いいただく為には流動圧0.2～0.3MPa程度の圧力をお勧めします。
たっぷりの水量をお好みの場合は流動圧0.25MPa以上の圧力を推奨します。
給湯器接続：取付けの前に給湯器の能力を充分にご確認ください。たっぷりの水量をお好みの場合、電気温水器は「高圧力型」をお勧めします。
水質：水栓に使用できる水質は、水道水及び飲用可能な井戸水です。ただし、水道水・飲用可能な井戸水でも水あか付着・緑青発生で回転不良・止水不良・温度調節不良のおそれがありますので定期的なメンテナンスが必要です。
温泉地や温泉成分が含まれる入浴剤を使用される場合、温泉成分によりメッキが腐食する場合が
あります。温泉水の通水は機能障害・腐食の危険性があるため、避けてください。
カラーバリエーション
アークティックステンレス
ステンレス
マットブラック
シャンパンブロンズ
ブラックステンレス
- DELTA社は世界で初めてシングルレバーの水栓金具を開発し、錆びない永久真鍮仕上げのブリリアンスを発明しました。
- 世界65か国で販売されている、生産・販売規模世界NO.1のトップメーカーです。
- ラインナップはクラシカルからスタイリッシュ、仕上げ色も多種多様です。
- 水漏が少ない構造の「ダイヤモンドバルブ」を開発。同構造を構築する「ダイヤモンドディスク」が、カルキとミネラルの鉱物を磨き続けることでバルブ（水栓）の寿命を長く継続します。
- 架橋ポリスチレン管による、柔軟に曲がる錆びない給水管を採用。錆びて腐食などの耐久性・水漏れ・水質汚染の問題を解決した「イノフレックス給水管」を装備しています。従来の給水管とは一線を画したテクノロジーです。
- 「BRIZO」（ブリゾ）は、デルタ水栓のハイエンドモデル。住宅をよりファッショナブルに創造することのみを考えた、斬新なモダニズム・デザインの要求に応えます。
オプション製品（別売）
〔ご注意事項〕
●IHではなくガスで使用する際は、火力でポットフィラーが高温になるので水を溜めたらたたんで火元から離れる位置に取り付けてください。
●こちらの商品は代金引換決済を承れません。
●電池・電源使用の水栓金具：半径1m以内に強力な電磁波を発する電子機器（電子レンジ、炊飯器等）がある場合、その電子機器を使用した際に発する電磁波により誤作動を起こす場合がございます。
●イメージ写真の備品（石鹸など）は商品に含まれません。
●原則として常時在庫品ですが､輸入品のため欠品の場合、次回入荷時までお待ち頂く場合がございます。
●製品の特性上、写真と実際の製品のイメージが若干異なる場合がございます。
●商品は性能向上などのため、一部仕様変更や外観を変更する場合があります。
●天候不順や交通事情等により、配送スケジュールが変更する場合がございます。
関連商品のご案内（ 商品一覧はこちら）
約10cm以内に手を近づけることで、手の静電気を感知しスイッチが入る「タッチ＆センサー」水栓。水栓本体に触れなくても使用が可能で、医療福祉施設での活躍も期待されています。
