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インテリアステッカー・ウォールステッカーのBLIKは、2002年アメリカ西海岸、L.A.のベニスで誕生したアメリカを代表するウォール・グラフィックブランドです。何度でも貼りなおす事のできる、“RE-STIK™(リ・スティック)”を始めとする、部屋やオフィスの壁などに貼るインテリアステッカー・ウォールステッカーをアメリカやヨーロッパを含む世界約23カ国で販売しています。
・クレジット決済 ・銀行振込 ・代金引換(一部商品除く)
BLIKがくっつくためには、滑らかでよく乾燥した清潔な表面が必要です。確実にキレイにするために、布で表面を軽く上下に拭きましょう。(新しいペンキを塗った場合は2週間乾燥させておいてください。)
デザイナーの自責の念を避けるため、台紙をはがす前にデカールをテープでとめます。後ろへ下がり、ほれぼれ眺めましょう。あなたが気に入ったら、それで決まりです。(どのように配置したいかによって、事前にグラフィックの回りを軽く切り、パーツを分けておくことが必要になるかもしれません。)
それではここで、デカールを転写シート側へ体重移動する時間です。まず、硬くて平らな場所にグラフィック側を下にして置きます。あなたの手、クレジットカード、ゴムべら等でしっかりと体重をのせて台紙全面をこすります。心から楽しむことを忘れないで。
端っこから、ゆっくりと、転がしながら、紙の台紙をはがしていきます。(細かい模様の部分は台紙から離れたがらないかも知れません。そんな時ははがすのを一旦やめ、少しロールバックして戻り、転写シートへ再度押しつけ移します。)
転写シートの端っこ2ヶ所を持って(もちろんデカールとともに)、貼りたい場所へくっつけます。まず片側をしっかりとなでつけ、シワや空気が入らないようにします。そしてしっかりと残りすべてをなでつけます。
グラフィックが貼りついたところで、今度は転写シートをはがしていきます。端っこ1ケ所からゆっくりと表面に沿って転がします。もしデカールが少しでもシートに残るようなら、引っ張るのを一旦やめ、少しロールバックして戻り、再びグラフィックを押しつけてから、ゆっくりとはがす作業を続行して下さい。
たった今、あなたはアートのエキシビションのひとつを作り上げました。私たちには、あなたが一体なにを作り上げたのか見えないけれど、感動間違いなしでしょう。素晴らしい仕事です!(まれにグラフィックを貼りつけた後に気泡が入ることがあります。その場合は、画びょうや針などで2-3回気泡をつつき、手で平らにならしてください。)
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アイエム株式会社 所在地・お問い合わせ先 【東京】 〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-12-1 パークウェストビル5F 【大阪】 〒556-0024 大阪市浪速区塩草3-9-4
インテリアステッカー・ウォールステッカーのBLIKは、2002年アメリカ西海岸、L.A.のベニスで誕生したアメリカを代表するウォール・グラフィックブランドです。何度でも貼りなおす事のできる、“RE-STIK™(リ・スティック)”を始めとする、部屋やオフィスの壁などに貼るインテリアステッカー・ウォールステッカーをアメリカやヨーロッパを含む世界約23カ国で販売しています。
・クレジット決済
・銀行振込
・代金引換(一部商品除く)
ステッカーのご利用方法
BLIKがくっつくためには、滑らかでよく乾燥した清潔な表面が必要です。確実にキレイにするために、布で表面を軽く上下に拭きましょう。(新しいペンキを塗った場合は2週間乾燥させておいてください。)
デザイナーの自責の念を避けるため、台紙をはがす前にデカールをテープでとめます。後ろへ下がり、ほれぼれ眺めましょう。あなたが気に入ったら、それで決まりです。(どのように配置したいかによって、事前にグラフィックの回りを軽く切り、パーツを分けておくことが必要になるかもしれません。)
それではここで、デカールを転写シート側へ体重移動する時間です。まず、硬くて平らな場所にグラフィック側を下にして置きます。あなたの手、クレジットカード、ゴムべら等でしっかりと体重をのせて台紙全面をこすります。心から楽しむことを忘れないで。
端っこから、ゆっくりと、転がしながら、紙の台紙をはがしていきます。(細かい模様の部分は台紙から離れたがらないかも知れません。そんな時ははがすのを一旦やめ、少しロールバックして戻り、転写シートへ再度押しつけ移します。)
転写シートの端っこ2ヶ所を持って(もちろんデカールとともに)、貼りたい場所へくっつけます。まず片側をしっかりとなでつけ、シワや空気が入らないようにします。そしてしっかりと残りすべてをなでつけます。
グラフィックが貼りついたところで、今度は転写シートをはがしていきます。端っこ1ケ所からゆっくりと表面に沿って転がします。もしデカールが少しでもシートに残るようなら、引っ張るのを一旦やめ、少しロールバックして戻り、再びグラフィックを押しつけてから、ゆっくりとはがす作業を続行して下さい。
たった今、あなたはアートのエキシビションのひとつを作り上げました。私たちには、あなたが一体なにを作り上げたのか見えないけれど、感動間違いなしでしょう。素晴らしい仕事です!(まれにグラフィックを貼りつけた後に気泡が入ることがあります。その場合は、画びょうや針などで2-3回気泡をつつき、手で平らにならしてください。)